平成24年の今年は、かつて富山県の石動から庄川町まで走っていた加越線が、全線開通して90周年、さらに廃線後40年という節目の年に当たります。
その節目の年に、鉄道・交通の専門出版社 高樹屋 橋本俊一氏により、加越線の記憶・記録が風化してしまう前にとの想いで執筆された鉄道本『加越能鉄道 加越線』がいよいよ発刊されます。
かねてより多数のご予約をいただき、ありがとうございました。
お待たせしておりましたが、平成24年 9月9日(日)より、発売・発送を開始いたします。
この本では、廃線当時の加越線と、廃線後の線路や駅の「今」が分かりやすく比較されております。
詳しくは、以下のページをご覧ください。
↓↓↓ 店舗では以下の場所にあります ↓↓↓
コメントを残す