加圧ボールペン Air Press(エアプレス) ノック式0.7mm

トンボ鉛筆の加圧ボールペン Air Press(エアプレス)が1分でわかる動画トンボ鉛筆の加圧ボールペン Air Press(エアプレス)が1分でわかる動画

ボールペンのインクはあるのに書けなくなった経験はありませんか?

 ボールペンで書いている最中に、インクはあるのに急に書けなくなった事はありませんか?

そんな時、芯のインクを見てみるとインクとインクの間に間隔ができていることは?

普通のボールペンは、重力によってインクを出していますので、水平以上に傾けて書くとインクが出なくなります。インクが出にくくなっても書き続けていると、ペン先から空気を巻き込んで、芯の中に空気が入り込んでしまいます。

バインダーを抱えながら書き続けていると、インクが出にくくなってくるのはこのためです。

その弱点を克服したのが、今回ご紹介するトンボ鉛筆の『加圧ボールペン Air Press(エアプレス)』です!

普通のボールペンと
『加圧ボールペン Air Press(エアプレス)』はどこが違う?

 一番の違いは、インクに圧力が掛かっているということ!

Air Press(エアプレス)の頭をノックした瞬間、常に圧縮空気の圧力が掛かる仕組みになっています。

普通のボールペンと『加圧ボールペンAir Press(エアプレス)』はどこが違う?

インクに常に圧力が掛かるから、たとえ真上の紙に書き続けてもインクが出続けるのです。

Air Press(エアプレス)は、本体に加圧室があるので普通の替芯が使えます!

 Air Press(エアプレス)は、本体に加圧室があるので普通の替芯が使えます!

ちなみにAir Press(エアプレス)で使える替芯は、1本63円ですのでランニングコストを低く抑えることが出来ます。

Air Press(エアプレス)は過酷な現場で使えます!

水平より上に向けてもスラスラ書けます!

 上向きの角度でも、鮮やかなインクで書き続けることができます!

また通常のボールペンは、速く書き続けるとインクがかすれたり、途切れたりします。Air Press(エアプレス)は、インクに圧力をかけていますので、速く書き続けてもキレイに書き続けることが出来ます。


湿った紙にも、インクがかすれずキレイに書けます。

 湿った紙にも、インクがかすれず、きれいに書けます!
インクを加圧することで、ペン先から水が入ってくるのを防ぐことができるからです。

雨や雪が降っている屋外でも、書くことができます。
建築現場・工場などでも、快適にお使いいただけます。


湿った紙にも、インクがかすれずキレイに書けます。

 ボディー表面を軟質樹脂(エラストマー)で仕上げ、濡れた手や手袋をしたままでもしっかりホールドします!
まさに現場向き!

それにAir Press(エアプレス)には、強力ワイヤークリップが付いていますので、胸ポケットに差していても落ちる心配はありません。

またボディは、事務用ボールペン(標準15cm前後)より、約2割短い全長12.2cm。胸ポケットにもスッポリと収まるサイズになっています。

さらにこのワイヤークリップは、大きく開きますので、コピー用紙1枚から手帳や本など分厚いものまでしっかり留めることができます。

Air Press(エアプレス)を実際にお使いの『お客様の声』です

富山県砺波市 T.N様

 現場仕事に最適な『加圧ボールペンAir Press(エアプレス)』を是非ご検討下さい。

加圧ボールペン Air Press(エアプレス) ノック式0.7mmのラインナップ

加圧ボールペン Air Press(エアプレス) ノック式0.7mm ブラックブラック
加圧ボールペン Air Press(エアプレス) ノック式0.7mm ブルーブルー
加圧ボールペン Air Press(エアプレス) ノック式0.7mm オレンジオレンジ
加圧ボールペン Air Press(エアプレス) ノック式0.7mm ホワイトホワイト
加圧ボールペン Air Press(エアプレス) ノック式0.7mm 透明透明
加圧ボールペン Air Press(エアプレス) ノック式0.7mmの替芯 黒インク替芯
黒インク

製造メーカー:トンボ鉛筆  ボールペン本体サイズ:最大径1.4cm × 全長12.2cm 質量:14.6g

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