エプロン系お仕事にオススメの加圧ボールペン エアプレス エプロが1分でわかる動画
ボールペンのインクはあるのに書けなくなった経験はありませんか?
ボールペンで書いている最中に、インクはあるのに急に書けなくなった事はありませんか?
そんな時、芯のインクを見てみるとインクとインクの間に間隔ができていることは?
普通のボールペンは、重力によってインクを出していますので、水平以上に傾けて書くとインクが出なくなります。インクが出にくくなっても書き続けていると、ペン先から空気を巻き込んで、芯の中に空気が入り込んでしまいます。
バインダーを抱えながら書き続けていると、インクが出にくくなってくるのはこのためです。
その弱点を克服したのが、今回ご紹介するトンボ鉛筆の『加圧ボールペン Air Press apro(エアプレス エプロ)』です!
普通のボールペンと『加圧ボールペン Air Press apro(エアプレス エプロ)』はどこが違う?
一番の違いは、インクに圧力が掛かっているということ!
Air Press apro(エアプレス エプロ)の頭をノックした瞬間、常に圧縮空気の圧力が掛かる仕組みになっています。
インクに常に圧力が掛かるから、たとえ真上の紙に書き続けてもインクが出続けるのです。
また通常のボールペンは、速く書き続けるとインクがかすれたり、途切れたりします。Air Press apro(エアプレス エプロ)は、インクに圧力をかけていますので、速く書き続けてもキレイに書き続けることが出来ます。
Air Press apro(エアプレス エプロ)は、本体に加圧室があるので普通の替芯が使えます!
ちなみにAir Press apro(エアプレス エプロ)で使える替芯は、1本63円ですのでランニングコストを低く抑えることが出来ます。
Air Press apro(エアプレス エプロ)はエプロン系立ち仕事の現場で使えます!
エプロンへの携帯に特化した
『つまめる大型クリップ』が付いています!
サッと挿して、サッと取れるように工夫がされています。
つまみやすい形をしていますので、とても使いやすいです。クリップは大きく開きますので挿しやすくなっております。
また、クリップを開きますと自動的にペン先が戻ります。ペン先の戻し忘れで、ポケットが汚れる心配はありません。
スッポリと収まるコンパクトボディ。
しかもノックガード付き!
またAir Press apro(エアプレス エプロ)のボディは、普通の事務用ボールペン(標準15cm前後)より、約2割短い全長12.5cm。
胸ポケットやエプロンのポケットにも、スッポリと収まるサイズになっています。
エプロン系立ち仕事の現場に最適な『加圧ボールペンAir Press apro(エアプレス エプロ)』を是非ご検討下さい。
加圧ボールペン Air Press apro(エアプレス エプロ) ノック式0.7mmのラインナップ
ブルー ライラック | |
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ピンク | |
グリーン | |
替芯 黒インク |
製造メーカー:トンボ鉛筆 ボールペン本体サイズ:軸径1.2cm(最大径2.4cm) × 全長12.5cm 質量:13g
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